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2008年11月

2008年11月20日 (木)

読書の秋 2008 30日目 ~熱血!!コロコロ伝説~

心が折れそう。


P1010167


「熱血!!コロコロ伝説」
全10巻


今回はコロコロ30周年を記念して発売された本を紹介。
年代ごとに分割して、そのころの人気漫画などをよりぬきでまとめてます。
再録だけでなく、コロコロと長く付き合ってきた作家の書下ろしなどもあります。
また、各巻に2冊・別冊でその年代の人気漫画の単行本1巻が復刊付録という形でついています。今となってはなかなかにお目にかかれないものもあってお得感満載です。

そして、このシリーズの注目点は、単行本未収録や読みきりのため単行本化されない作品まで収録してあり、増刊などの読みきりのデータベースとしての価値が十分。原稿がすでに存在している作品も本誌に掲載されたものを再度トレースしてあります。さすがです。

僕自身は当時はボンボン派のためコロコロはあんまり見てないのですが、じゃり向け漫画・ホビー漫画の歴史をながめるのにやはりコロコロははずせないものであります。とくにプラモ漫画・ドッチボール漫画・バーコード系玩具に関しては互いをよむと一層楽しめます。

ボンボンも完全になくなる前にこんな感じの作ってくれたらよかったんだけどなぁ・・・・・

2008年11月17日 (月)

読書の秋 2008 29日目 ~コンビニDMZ~

だらだらしつつもあと3回。
とりあえず一通り終わったら本晒しは全て日付調整して10月記事に組み込みます。その方が後々の検索が楽なんで。

画像写真とりわすれた。後日追加します。

「コンビニDMZ」
2巻まで
竿尾悟

田中圭一の「マンガ家田中K一がゆく!」の中で、ギャグ漫画において一番わかりやすいのは「なのに」の手法だというような記述があります。
シチュエーションやオチを「AなのにB」とするイメージギャップを利用した手法です。例えば「手術室 なのに 魚をさばいている」や「ものすごく強面 なのに 内心はすごい小心者」「ウルトラマン なのに ドラゴンボール並のバトル漫画」などがあります。最後はギャグではない。
このAとBはギャップがあればあるほどトンデモや理不尽、俗に「シュール」となるのですが、あまりにかけ離れすぎると理解されません。絶妙なバランスがいいのです。

前置きが長いですが、今回は「一般的なコンビニ なのに まわりは紛争地帯」という舞台の漫画。
元々作者はミリタリー系の作品を得意としているようなので、そこらへんの描写はさすがうまくできています。

4勢力がひしめく紛争地帯にある非武装地帯のコンビニ(コンビニ敷地内のみ非武装地帯)「コンビニDMZ」
ここには勢力派閥関係なくさまざまな軍人さんが来店する。
補給物資が少ないからとファストエイドキットに群がる兵士、冬になると捕虜の尋問に重宝されるおでんといったミリタリーものによくある光景にコンビニ要素をうまくとりこんだうまい作品だと思います。

2008年11月13日 (木)

読書の秋 2008 28日目 ~シガラミン~

いやぁ、偶然
僕も同じことを考えていたよ。
でもその日は忘年会の翌日なんだよね。
まぁ、昼からだからやってやれないことはないけれども。
ちなみにうけるなら3級。
2級は無理。

P1010163


「シガラミン」
全1巻
美川べるの

ここらへんは塾長とかぶるけどべるの。ギャグ漫画としてのひどさとくだらなさが結構好き。
いつも振り回されるつっこみの男と破天荒なボケの女といういつものべるの式ギャグ漫画です。
べるのはかなりネタの拾い方と使い方がうまい作家だと思います。慣れるまでに時間かかりますけど。
本編もアレですけど、おまけの801ちゃん単行本企画もたいがいひどいと思いました。


なんつーか、ギャグ漫画というのは作品の土台というかテーマがかなり固まってないとコメントが非常に難しいね。ふわふわした漫画はつかみにくい。
そういえば、べるのといえば、ツチノコ探しはどうしたのかしら?

読書の秋 2008 27日目 ~男坂~

風原さんの目に映る名古屋のウメさん(ブログ知識)
・いろいろ外食してる。うまいもん食べてるに違いない。
・LFの話をする。流石だ。
・Dさんと交流がある。Dさんは初対面には紳士的だがそれ以上の仲になると注意が必要だ。
・よくアニメを見てる。すごい。
・大王に似てるらしい。昔名古屋公式で見かけたことがあるようだがいまいち覚えていない。
イメージとはだいたいこんな感じです。

P1010151


「男坂」
全3巻
車田正美


「硬派」といえばこれ。
まぁ今年は比較的ベタな作品が多めなんですが、うちにベタがあるのが珍しいということで。

車田正美が長期構想して世に出した漫画です。最後のページは今もパロディに使われるくらい有名な作品ですね。ここまで後々にネタにされるのはすごいと思いますよ。うん。

物語は九十九里の喧嘩番長が地元の伝説喧嘩鬼のもとで修行して世界のジュニアギャングに対抗すべく全国の硬派をあつめるという壮大なストーリー。
後に編集部が語るように、男一匹ガキ大将の路線ですね。(編集部が後々に男坂打ち切り理由に関して「男一匹ガキ大将のオマージュとしてやってきたが風呂敷を広げすぎた」とコメントしたとかしないとか)
事実登場キャラクターは最初から多く、伏線なども多かったようですが、この手法自体は悪くないと思いますが、ジャンプの方針には合わなかったというのは間違いないと思います。

しかしながらこの作品の反省点は後の聖矢にいかされている部分もあり、聖矢は基本の設定勝ち部分もあることながら、読者の飽きが来る前に見所をこまかく爆発させることができているんじゃねぇかなと思います。
その後のサイレントナイトでは同じような結果になっちゃいましたけど。

最終話の見開きが有名ですが、僕のお気に入りのシーンは1巻のラスト、主人公の仁義と闘吉がしけた海に繰り出して船が沈んだときです。
波は荒れ、船は沈んだ。闘吉はいきがってたわりに泳げない。仁義は闘吉を背負って海に消えた!
仁義たちの生死はいかに!ってなところで見開きで荒れた海に
「Never give up!」の大文字。
なんだかよくわかりませんが、とにかくすごいページだと思いました。

2008年11月11日 (火)

読書の秋 2008 26日目 ~番長連合~

東京→名古屋の出張も完了。
やっぱり出張行くとブログ更新できないね。

今回も氷魚さんを呼びつけて晩飯お疲れ様でした。
そして今回もT.氏にエンカウントせず残念。


P1010164


「番長連合」
全16巻
阿部秀司


週間チャンピオンに連載されていた作品。
作者は同時期にエリートヤンキー三郎を連載してました。
正直エリートヤンキーの路線は苦手なのであんまりチェックはしていませんでしたが、この番長連合はガチガチのストーリー漫画でした。

千葉県、秋志野中の番長の東照美と自称No2の横山修一に突然現れた堂本勘二。この3人は、番長連合こと「大日本全学連合会」を作り全国制覇を目指すという物語。
この作品は不良の「個」よりも不良の「組織」を中心におかれていて、対抗組織との抗争が三国志や戦国時代のそれに近い見せ方をしています。そしてなによりもそこら辺が丁寧に説明されています。
また、非常にゲーム的であり、組織の内政パート、戦争パート、そして大将同士の一騎打ちがはっきりと分かれてわかりやすい。

全学会のメインメンバーは魅せ場がうまく、とくに修一はトラブルメーカーで、No2のわりに実力はそんなにないというエリートヤンキーにおける河井の立場ながら、どんな状況においても東に対する忠誠心は誰にも負けないという筋の入った精神力を使うことによってかっこいい3枚目に仕立て上げたりしています。

ヤンキー・不良ものにしては非常に珍しい「熱血硬派」な作品です。
エリートヤンキーとの温度差を楽しむのもまた一興。どっちが作者の本質なのかいまだつかめません。

2008年11月 3日 (月)

おまけ


      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧  良い子の諸君!
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  二次元もいいけど、
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |  四次元もいいぞ!
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
   |  irー-、 ー ,} |    /     i   じゃあな!
   | /   `X´ ヽ    /   入  |

2008年11月 2日 (日)

嫁さらしが終わった皆様へ


      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧  良い子の諸君!
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  ○○は俺の嫁とか言っているけど、
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  本当に彼女にふさわしい男になっているのかな?
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  男を磨くことも大事だぞ!
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |  じゃあな!
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
   |  irー-、 ー ,} |    /     i
   | /   `X´ ヽ    /   入  |

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